こんな症状でお困りではありませんか

• 足の指がいつも重なり合っている
• 小指と薬指の指腹にとがった角質ができてしまう
• 足の指を広げるとつりそうになる
• できた角質はいつもハサミで切るを繰り返している
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＊特に足の薬指と小指の指腹に、写真のような角質がありませんか？

指腹にとがった角質ができる原因は？

足の形に合わない靴、特に先の尖ったパンプス（ポインテッドトゥ）を好んで履く方にできやすい角質です。
趾先の強い圧迫で指が重なってしまい、指腹を踏みつけていたり、指腹に隣の指の爪が当たっている状態が続くと出来てしまいます。

また足裏やふくらはぎが固く冷え性、足指の動きが悪かったり、広げにくい方、足指がすぐにつってしまう方もできやすい角質です。

指腹が重なった状態とは？

先天的に重なっている方も中にはいらっしゃいますが、パンプス等が原因で後天的に重なってしまう場合もあります。
開張足、外反母趾、内反小趾も要因の一つです。
完全に指が上下に重なっている方は、靴を選ぶのも一苦労しそうですね。

あなたの指は、大丈夫ですか？

ペディスマイルの指腹のとがった角質に対するフットケアは？

指腹にできた角質は、とがった部分をニッパーで除去しなめらかに整えます。
実はフットケアでできることはここまでです。

整体コースを併用していただき足関節調整で、指の向きを矯正してゆきます。
またテーピング処置を施す場合もあります。

先の尖ったパンプスの使用も控えていただきます。

※「免責事項」 効果には個人差があります。

日常生活の注意点やセルフケア法

下記注意点に気をつけていただくことと、施術を受けていただいたあとに次のセルフケア方法を実践していただきますと一層効果があります。

• ● ５本指のストッキングを履く。
• ● ５本指の靴下を履く。
• ● お風呂のあとに足指の間に手指を絡ませてぐるぐる回す。
• ● 足指１本１本をマッサージする。特に血行が悪くなった指腹を入念に。

しかし、原因となった靴を履いたり、むくみや足の重心などを改善しない限り再発の可能性は大きいです。
指腹のとがった角質は整体コースを合わせて受けることをオススメします。