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ペディスマイル 相馬幸代の症例ブログ

2012年10月16日

こんな場所にも魚の目!?

魚の目こんにちは ペディスマイル相馬です。
 
神楽坂のおばあちゃまと
「今年は秋がないねえ、急に冬だねえ」と話し込んでいましたが私、半袖Tシャツでした(^_^;)
 
季節感がない相馬です。

 

まずはお写真をどうぞ。
 
足の指の間に「魚の目」が2箇所
 
薬指と小指の間です。
 
合わせると魚の目の場所がピタッと合います。
 
足の指と指の間に小石を挟んでパンプスを履くのを想像してください。
 
痛くて悶絶しそうですよね。
 
Sさまもそんな状態でお越しになりました。
 
Sさまの痛さの表現はこうでした。
 
「足先から脳まで突き刺さるような痛み」
 
すごーーく痛いのが伝わりますね。
 
足の指の間の皮膚は、足裏と違って柔らかくて薄いので
気をつけて削って芯を取らないとヒリヒリしてしまうことがあります。
 
慎重に削り魚の目の芯を取りました。
 
魚の目除去しばらくは痛くないはずです。
ただ、指間の魚の目の原因は、パンプスで締め付けられてしまったのはもちろんですが、
 
足に指の関節同士がちょうどぶつかっていることが多いようです。
 
そしてどちらかか、もしくは両方の指が曲がってしまって関節がぶつかってしまうケースが多いです。
 
曲がった指を真っ直ぐにすると、魚の目同士、重なりあいません。
ちょっとずれます。
 
● 足指に力が入りやすくすること
● 縮こまった足指を伸ばしてあげること
 
ここを改善しないとまた魚の目は出来るでしょう。
 
Sさん、一緒に頑張りましょうね。

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