2016年9月3日
魚の目ケア、その日にキレイになるのは当たり前、問題はその後・・
フットケアコースは
魚の目・タコのケアをします。
具体的に何をするのかというと
厚みのあるタコや魚の目の角質を機械で削ってゆきます。
硬くなったタコや魚の目を削ってなくしてゆくので
つまんでも硬すぎて「木」みたいな状態を「グミ」ぐらいの柔らかさにします。
なので1〜2週間は、痛みも不快感も全く感じず快適に過ごせます。
上記写真ぐらい広い範囲で深い芯のあるタコ魚の目がある方は、
2週間すぎたころから「ん?」と違和感が出始め1ヶ月をすぎる頃には元通りに・・・
「フットケアって結局そのとききれいになるだけじゃん!」
そんな勘違いをされては実に残念。
1枚目の写真の方も表面にできたタコを削ってゆくと4箇所魚の目がありました。
足の整体調整とセルフケアを根気よくしてゆくと
5ヶ月後・・・
魚の目がなくなりました。
3ヶ月を過ぎた頃から
魚の目の痛みがすっかりなくなりました。
つまり皮膚の深いところまで入り込んでいた芯が
ちっちゃくなってきたのですね。
月を追うごとにタコも薄くなってきました。
さらに足裏全体に重心が乗る立ち方になるようフットケアと同時に整体で調整をしてきました。
もう一息ですね。
魚の目タコの撲滅を目指しましょうとはっきりいえるペディスマイルです。