2015年4月5日
巻き爪症例報告|歩き方も変わった!
同じ人の爪なのでしょうか!!
2ヶ月でずいぶん形が変わってきました。
爪が食い込んで皮膚が赤くなっていた箇所も
赤みも消え皮膚の盛り上がりも軽減していました。
立っている時、いままで親指は浮いていました。
いわゆる「浮き指」といわれる状態です。
巻き爪が解消されると
親指の腹にしっかり体重を載せられるようになったそうです。
そうなると・・・
歩き方がわからない!
いままの歩き方
(つまり、ウン十年間の歩き方)
では使えなかった足指の腹、筋肉がつかえるようになり
自然にどうやって歩くのがいいのかわからなくなりました、と(^_^;)
親指を意識しながらも自然に歩く方法をお伝えしたので
もう大丈夫ですね。
しっかり親指の腹を使えるようになると
● 巻き爪の再発防止
● 体を支える足裏の面積が広がり体幹が安定する、姿勢が良くなる
● 歩幅が広がり代謝が良くなる
いいコトずくめです。
巻き爪は痛みがなくても浮き指、指先に力が入らない、身体が不安定などの自覚がある場合
巻爪の矯正をすることをオススメします。
※「免責事項」一症例であり、成果や成功を保証するものではありません。
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